アーカイブについて

更新日:2026年 02月 06日

直接参照用URL: https://www.runexy.co.jp/support/faq/mylogstar/68000003068 
●アーカイブとは?

取得した各種ログが格納されるデータベース(以下、運用DB)が肥大化しますと、ドライブの容量を圧迫するなどの問題が生じます。
このため、運用DBが肥大化しないように一定期間を過ぎたログについては、運用DBからアーカイブファイルとして定期的に切り離す必要があります。

以下イメージをご参照ください。
「機能」-「ログ管理機能」-「データーベースアーカイブ」
http://www.mylogstar.net/functions/functions.html#sec_04

●アーカイブジョブの設定方法は?

設定方法は、製品毎の導入ガイド(MylogStar_(FileServer/Desktop)_Startup_Guide.pdf)に記載がございますので、そちらをご参照ください。

●アーカイブファイルはどのように保存される?

アーカイブジョブの[保存先フォルダー]配下に年月を示すフォルダーが生成され、そのフォルダー配下に保存されます。

●ログ保持期間が分かりにくい

ログ保持期間とは、「運用DBに残す期間」とお考えください。
ログ保持期間が「当月+3ヶ月間」であった場合は、現在の日時が2017年5月でしたら
「当月: 2017年5月」と、「3ヶ月間: 2017年2月~4月」を運用DBに残し、
2017年1月を含むそれ以前のログがアーカイブファイルとして切り離されます。

●MylogStar導入直後にアーカイブジョブを設定しても何も保存されない

対象となるログデータが存在しない場合は、アーカイブファイルは生成されません。

●導入時にアーカイブ設定しておらず、これから実行する場合は?

アーカイブ対象となる期間が複数月の場合、時間が掛かる場合があります。
このため、単月もしくは日単位でログのアーカイブが実行させるようにして、処理負荷の分散のため、
夜間もしくは休日にアーカイブジョブが実行されるように設定することを推奨いたします。

なお、1回のアーカイブ実行で1か月分のログをアーカイブ対象にするためには、以下のようにアーカイブジョブの設定を実施してください。
※以下手順内の例では、現在日時を2017年5月とし、運用開始を2016年1月として説明いたします。
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  1. アーカイブ先ドライブの空き領域確保のため、過去に出力されたアーカイブファイルを
    全て別のドライブやコンピューター等に移動してください。
    例) アーカイブ先:「D:\archive\」→ 別ドライブや別コンピューターに移動
     
  2. 次のサービスを停止します。
    ・「MylogStar Server Register Service」サービス
    ※ このサービスを停止するとログ登録処理が停止します。
    ※ アーカイブ処理を実行していない間は、このサービスを開始しても問題ありません。
     
  3. アーカイブジョブの[アーカイブジョブ条件/ログ保持期間]を次のように変更します。
    ・「n=15」
    ※ 現在日時が「2017年5月」であった場合、
     「当月: 2017年5月」と、「15ヶ月間: 2016年2月~2017年4月」を運用DBに残し、
     「2016年1月以前」のログを対象としてアーカイブします。
     
  4. アーカイブジョブを即時実行して完了を待ちます。
     
  5. アーカイブが正常に完了したら、「手順3」に戻り「n=15」を1つずつ減らしながら
    「n=3」(2017年1月以前がアーカイブされる設定)になるまで「手順3~5」を繰り返し、
    アーカイブを完了してください。
     
  6. 最後に「MylogStar Server Register Service」サービスを開始し、「手順1」で移動したファイルを元に戻します。
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キーワード
MylogStar FileServer| MylogStar 3 Network| MylogStar 3 Desktop

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